2016年5月10日火曜日

FOR-REST JAM SPECIAL EDITION (Part 3)

Part 2のつづき

下山後なぜかワシは熟練の職人がいる町工場にいた。
ビールサーバーの炭酸ガスボンベ側の接続パーツがなかったのです。


どっちらけムードに小雨がパラパラ。
主催者としてはもう穴があったら入れたい状況。
しかしGYIW(グレートヤナギモトアイアンワークス)の男の中の男のおかげでビールサーバーはなんとか使えるようになりほっと胸をなでおろす。
そのあいだ料理長は手際よく天ぷらの準備をしてくれていた。


いつになく男らしくみえる料理長。
きっとお酒飲まないから生ビールが出ないことなんて気にならなかった模様。
それより天ぷら粉が足らないと騒いでいたが…。


その頃カタオカサンをはじめとするチーム精米も無事に精米メイク。


そんなこんなのドタバタがありしめやかに宴のスタート。
この燻製釜もGYIW製の逸品。


ロケットストーブと羽釜でご飯も炊けた。


味玉の天ぷらやないの〜!!


もりもり食べるソニー村のチュウ。


そんでもって薪割り大会。


老体にはキツイ。


おぉ〜〜!!ドラム缶風呂や〜〜!!
排水口などのカスタムはもちろんGYIW!!


もっと薪が必要な模様。
頑張れカタオカサン!!


1番風呂ゲットでご機嫌チュウ。


サッサンも気持ち良さげ。


チャリできたセイルもなんか幸せそうで良かった。


ワシはカタオカサンと混浴しましたが写真は最後に出てきます。
ビーチクが見切れてますが気にしないでくださいね。
お楽しみに。

そんなこんなで暮れなずむ柳本。


小ぶりな焚き火でもあったかい。
残念ながらサンセットは分厚い雲に阻まれて見れなかった。


皆がぼちぼち帰ってお片付けタイム。


酔拳のジャッキーよろしく焚き火で濡れた衣類を乾かしてたカタオカサン。
このあと少し飲み残したビールをブチまけて1人ビールかけ祭りしてまた濡れてた。


まあいろいろあったけど楽しいイベントでした。
参加していただいた皆様に負んぶに抱っこでいつもすみません。
いろいろとバージョンアップさせてまたみんなで遊びましょう。
あとこんなイベントやりましょうよ〜〜とかあればどしどしご意見お待ちしてます。

ではまた。


おわり

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