2013年10月13日日曜日

philosophy of charinko vol.1

(前のブログより転載)

チャリンコに乗ることを人に勧めることが多いです。
その時に自分なりにチャリンコの魅力をうまく伝えれるようにこの場を借りてまとめてみます。
いや、まとめて書いていくのはメンドウなのでとりあえず文章に起こしてみます。
徒然なるままに。

今でも20~30キロぐらいの距離ならふらっとチャリに乗って出かけます。
時と場合/目的地/会う人/天気や体調やテンションなどなどに思いっきり影響されますが、
車に乗ることよりもチャリに乗ることを選ぶ場面は確実にあります。

なんで…?とふと考えてみる。

自分の体験としてチャリンコの機動性を知ってるつーのはあると思うんだけどね、今は。
その根っこはきっとガキの頃。
与えられた兄貴のオサガリのチャリンコで校区外に行って先生に怒られたり、その先生の家まで行ってまた怒られたり。

怒られたけどスゲー楽しかったんだろうなぁ。
自分の力で知らない世界を見に行ったんだ。
それって冒険だろ。今も続いてるぜ。

つづく


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